通勤電車の中でダン・ブラウンのオリジン(上)を読む。 まだ序盤で、何も事件は起こっていないけれど、毎度のことながら歴史・芸術・象徴に関する蘊蓄にあふれるストーリーには惹き込まれる。 いつもは退屈な通勤時間があっという間だった。 進捗40%。
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